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御守と御札の違い

神社で授かる御守と御札は、どちらも神様の御力が宿るものとされています。
しかし、それぞれ異なる役割と使い方があるため、違いを正しく理解しておくことが大切です。
この記事では、御守と御札の違いについて解説します。
▼御守と御札の違い
■使い方
肌身離さず身につけたり持ち歩いたりする御守に対し、御札は神棚や部屋の決まった場所に祀るものです。
御守が「携帯して使うもの」であるのに対し、御札は「特定の場所に安置して使うもの」という点が最も大きな違いといえます。
■守る対象
御守は、身につけた個人を神様にお守りいただくことを目的としています。
一方で御札は、祀った場所や家全体・家族全員を神様にお守りいただくことを目的としており、守る範囲の広さが御守との違いです。
外出時に自分を守りたい場合は御守を、家や家族全体の安全を祈りたい場合は御札を選ぶとよいでしょう。
■形
御守は小さな袋状の形をしており、持ち歩きやすいコンパクトなサイズが特徴です。
一方で御札は薄い板状の形をしており、神棚や壁に立てかけて祀れる大きさに作られています。
形の違いが、そのまま使い方の違いにつながっているといえるでしょう。
▼まとめ
御守と御札の違いは、使い方・守る対象・形の3点に表れています。
どちらも神様の御力が宿るものとして、感謝の気持ちを持って丁寧に扱い続けることが重要です。
岡山の『宗教法人八幡神社』では、御守や御札を用意しております。
参拝の際には、ぜひお授かりください。