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お寺と神社の違い

日本各地にあるお寺と神社は、どちらも身近な存在でありながらその違いを意識したことがない方も少なくありません。
二つの違いを知っておくことで、それぞれへの参拝をより丁寧に楽しめるでしょう。
この記事では、お寺と神社の違いについて解説します。
▼お寺と神社の違い
■信仰の対象が異なる
神社は日本古来の信仰である神道に基づいており、八百万の神々をお祀りしています。
一方お寺は仏教に基づいており、仏様や菩薩をお祀りする場所です。
信仰の根底にある考え方が異なるため、参拝の作法や行事の意味も自然と違いが生まれます。
■建物や設備の違い
神社には鳥居・拝殿・本殿・手水舎などが設けられており、鳥居が神社の象徴的な存在です。
お寺には山門・本堂・仏塔などが設けられており、鐘楼で鐘をつく光景も多くの方に親しまれています。
■参拝の作法の違い
神社では二礼二拍手一礼が基本の作法とされていますが、お寺では拍手は行わず静かに手を合わせて祈ることが一般的です。
また、神社では神様にお参りの報告をする感覚で、お寺では仏様への感謝と祈りを捧げる感覚で臨むことが多いとされています。
■お札やお守りの呼び方の違い
神社でいただくものは御守・御神札・御朱印と呼ばれますが、お寺ではお守り・お札・御朱印という呼び方が一般的です。
どちらも大切に扱うことに変わりはありませんが、授かる場所によって呼び方や意味合いに違いがあります。
▼まとめ
お寺と神社の違いには、信仰の対象・建物や設備・参拝の作法・授与品の呼び方などが挙げられます。
それぞれの成り立ちや文化を理解したうえで参拝することが、より深い信仰体験につながるでしょう。
岡山の『宗教法人八幡神社』へも、ぜひ足をお運びください。